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りょうさま厳選のお薦めグッズをご紹介!
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恐怖の?国内移動 [お出かけ]
そして、サンパウロからマナウスへの国内移動。
朝5:30にホテルへタクシーがお迎え。
(ここのホテルの人たちは全く英語が使えません・・・。)
ここで使ったのは、サンパウロ郊外カンピーナスにあるビラコッポス空港。
羽田空港みたく、昔は国際空港だったらしいけどグァルーリョス空港ができて
国内線メインの空港になったそうな・・・。
お蔭でチェックインカウンターでも英語出来る人は限られ、空港内さらには
機内放送まですべてポルガル語オンリー。。。
便名とマナウスという言葉だけを頼りに進みました・・・。
使ったのはブラジルの格安航空会社?AZUL航空。
機内はポルトガル語オンリーだったので、ドリンクオーダーの選択肢すら
分からない・・・。
仕方ないのでブラジルの国民的飲料「ガラナ」を指名。
(事前に教わっておいてよかった・・・。)
飲み心地の柔らかい”ジンジャエール”みたいでおいしゅうございました。
4時間弱のフライトの終盤、隣の人が窓(ブラインド)開けてくれたら
目に飛び込んできたのが、アマゾン川の合流地点。
間違いなくマナウスに来れたんだ~、と安堵。。。
ちなみにBaggage Claimでは自分の荷物が出てこないうちにターンテーブル
が空になってしまいちと焦りました。。。
他にも同じ方が数名いて焦りながら待っていたら遅れて届いてさらに安堵・・・。
(荷物が出てこないのはよくあることみたいだったので・・・。)
朝5:30にホテルへタクシーがお迎え。
(ここのホテルの人たちは全く英語が使えません・・・。)
ここで使ったのは、サンパウロ郊外カンピーナスにあるビラコッポス空港。
羽田空港みたく、昔は国際空港だったらしいけどグァルーリョス空港ができて
国内線メインの空港になったそうな・・・。
お蔭でチェックインカウンターでも英語出来る人は限られ、空港内さらには
機内放送まですべてポルガル語オンリー。。。
便名とマナウスという言葉だけを頼りに進みました・・・。
使ったのはブラジルの格安航空会社?AZUL航空。
機内はポルトガル語オンリーだったので、ドリンクオーダーの選択肢すら
分からない・・・。
仕方ないのでブラジルの国民的飲料「ガラナ」を指名。
(事前に教わっておいてよかった・・・。)
飲み心地の柔らかい”ジンジャエール”みたいでおいしゅうございました。
4時間弱のフライトの終盤、隣の人が窓(ブラインド)開けてくれたら
目に飛び込んできたのが、アマゾン川の合流地点。
間違いなくマナウスに来れたんだ~、と安堵。。。
ちなみにBaggage Claimでは自分の荷物が出てこないうちにターンテーブル
が空になってしまいちと焦りました。。。
他にも同じ方が数名いて焦りながら待っていたら遅れて届いてさらに安堵・・・。
(荷物が出てこないのはよくあることみたいだったので・・・。)
サン・パウロ [お出かけ]
そんなこんなでとうとう着いちゃったよ、地球の裏側。
何よりも驚いたのは、寒い飛行機から降りたのに変わらないくらいの
”寒っ”!
週末にスコールがあったそうで寒いのなんの・・・。
会社までは、会社が手配したタクシーで移動。
(空港出口で会社のプラカード持って待っていたのだけど、英語は挨拶
だけしか分からなかった・・・。)
それにしてもサンパウロはもはやほぼ先進国並みでした。
高速道路は4車線以上、高層ビル群もかなり長い間続いていて、東京みたい。
古い車だって走っていない・・・。
そして驚いたのは、水道水の飲料こそ薦められていないものの
お野菜もお刺身も普通に食べられました・・・。
そして出ました。
ブラジルのお酒。
メキシコのテキーラみたいな存在のサトウキビのお酒。
ライムで割ったものを「カイピリーニャ」って呼びます。
何よりも驚いたのは、寒い飛行機から降りたのに変わらないくらいの
”寒っ”!
週末にスコールがあったそうで寒いのなんの・・・。
会社までは、会社が手配したタクシーで移動。
(空港出口で会社のプラカード持って待っていたのだけど、英語は挨拶
だけしか分からなかった・・・。)
それにしてもサンパウロはもはやほぼ先進国並みでした。
高速道路は4車線以上、高層ビル群もかなり長い間続いていて、東京みたい。
古い車だって走っていない・・・。
そして驚いたのは、水道水の飲料こそ薦められていないものの
お野菜もお刺身も普通に食べられました・・・。
そして出ました。
ブラジルのお酒。
メキシコのテキーラみたいな存在のサトウキビのお酒。
ライムで割ったものを「カイピリーニャ」って呼びます。
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